コミックの方の新世紀エヴァンゲリオンの話しなんですが、やっとこさ買って読んでみました。完結まで長かった～。新劇場版の方はまだ残りがありますが、そっちはまた別の展開になるのかしら。 14巻は、 セリフが少ない 冬が来た マリの正体 ってな感じでしょうか。最後にマリとユイの関係が描かれますが、コミックでは一個も出てこなかった人の事をわざわざ描くのは、映画で急に出てきたマリの事がみんな気になっているからなんでしょうな。僕も、誰？？とは思ったし。マリの歳は、ゲンドウとユイの少し下らしい設定でした。飛び級で大学に入ったとか書いてあったかな。映画で古めの歌を口ずさんでいたり、“ゲンドウ君は～”とか“あんたのオリジナル（ユイのこと）はもっと・・・”とか、なんか二人を知ってる発言とかするのにも納得ですな。 映画の方も楽しみですな。
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