映画の予告とともに載せてみました。これさ、きたねーだろどうやったって涙が出ちまうよ。先日、「川崎市の『藤子・F・不二雄ミュージアム』を予約する!」と書きましたが、実際に行ってきて、この映画の元になっている、「のび太の結婚前夜」、「さようならドラえもん」なんかの原画を見てきました。これがまた、いいお話なのよ。ドラえもんは去ってしまいますが、掲載されていた小学三年生にが四年生に変わる時に・・・帰ってきた・・・どらえ・・・。だからかもしれませんが、もうね、予告を見ただけで泣ける歌を聴いただけで泣ける。コラボPVの方は10月までの限定らしいので、お早めにご覧くださいませ~。
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