昨日は局紙が打ててよかったよかったと書きましたが、今度は「ピクトラン局紙」、「キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド」、「キヤノン写真用紙・微粒面光沢 ラスター」を打ち比べてみました。同じ河津桜の写真です。なんか、春めいてていいな~。お部屋は糞寒いけど・・・。
こういう打ち比べってあんまりやらないんだけど、どれも結構綺麗だな。光沢かそうでないかはわかうけど、色の深みとか再現性とかはよく見ないとね。写真用紙は、記事の題名と同じ並びになってます。僕の目だと、局紙はハイライト・シャドー共に色がよく出ている、ラスターはシャドー部の締まりがいい、光沢ゴールドはまあ普通?って感じですか
すごい適当・・・。
写真によって用紙は変えるといいと思いますが、今回の写真はキラキラした感じにしたいので、光沢が強い写真の方が似合いそうかな。